2012年05月12日

乾燥させる方法

応急処置が終わったら、iPhoneをよく乾燥させることが大事です。
まだ電源は入れないでください。
事前に水没したiPhoneをよく観察することも必要になります。

たとえば液晶の状態、水が内部まで侵入していないか。
カメラ部分など、曇っていないかチェックします。

事例を出すと、水没後しばらくしてカメラ部分が曇ってきていました。

実際に試した乾燥法
用意するもの

・ビニール袋(できるだけ密封したいので、ジップロックだと話がはやいです)
・乾燥剤(海苔やお菓子に入ってるやつでもOKです。2〜3個集めましょう)
・ティッシュ

まずはティッシュでiPhoneを丁寧につつみます。
次に、ビニール袋に乾燥剤を入れ、その上にティッシュでくるんだiPhoneを置きます。
ビニール袋から空気をできるだけ抜きながら密封します。
あとはこれをほんのり温めます。


iPhoneをいれたビニール袋を、ノートパソコンの電源アダプターなど、ほんのり温かくなるものの上に置いておくとよいでしょう。

あまり急激に温めて高温の状態にしてしまうと本体が熱で故障してしまいますので注意。
例えばドライヤーで直接熱風をあて続けると非常に高温となってしまいよくないです。

事例でいえば、この状態のまま半日ほど放置して、その後確認したらカメラ部分の曇りがなくなっていました。
もし可能であれば、そのまま数日間放置しておくのがよいでしょう。
とにかくカラッカラに乾かして内部に侵入した水分がなくなってしまうのをじっくり待ちましょう。
もう十分乾いたかな、と思ったら、本体を取り出して、今度は室温程度に冷えるまで待ちます。

その後、電源をONします(電源ONも本体上部のスリープボタンですよ)。――そして幸運なことに無事起動できたら、スピーカー、マイク、カメラ、その他センサー類も問題なく動作しているか確認しましょう。
あなたの幸運をお祈りしております。



posted by 布引高原 at 10:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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